イ：フリーマーケットの良いなと思うところがあれば教えてください。」

の：「売る側も徳をするし、貰う側も徳をするっていうところですかね。どっちも不利な関係にはならないっていうのと、それでまたコミュニケーションも生まれるかなあと思いまして。色んな人と係われるっていうのがメリットだと思います。」

イ：「なるほど！確かにそうですね。そういえば学内でポスターを拝見させて頂き、凄く可愛くて素敵だなと思ったのですが、どなたが描かれたのですか。」

ゆ：「彼女です！」

の：「はい！！」

イ：「のりぴぃさんが描かれたんですね。とても素敵でした！あれはどうやって描かれたのですか。」

の：「あれは厚めの雑誌を見て、自分の好きな服を引っ張り出して、これとこれが合うんじゃないかなと思ってコーディネートした上で、色鉛筆でまわりを囲みました。」

イ：「周りは手書きなんですね！本当すごいです！！！どれくらいで描かれたんですか？」

の：「40分位で。」

イ：「そうなんですか？？？すごい手がこんでそうだったのでびっくりしました。」

の：「すいませんm(__)m笑」

イ：「いやいやいやいや。本当素晴らしいです。」

ゆ＆よ「爆笑」

イ：「では、話はガラリと変わりますが、今回の企画は活き活きプロジェクトの一環だとお聞きしたのですが、どこで活き活きプロジェクトを知ったのですか。」

よ：「寮内の掲示板に貼ってあって、何かやりたいなって話しててこれしよう！って二人を誘いました。」

イ：「では最初活き活きプロジェクトから入って、何かしたいなぁってなって、最終的にフリーマーケットをしようと思ったんですね。」

よ：「そうですね！！」

イ：「では、この企画をたてるにあたり何か苦労したことはありましたか。」

よ：「三人の時間が合わない。」

ゆ＆の「確かに。」

イ：「皆さん忙しいので中々話し合いの時間が持てないんですね。」

三人「はい。」

イ：「逆にこの企画をたてて良かったなと思うことはありますか。」

よ：「フリーマーケットが無事終わるまではまだ不安の方が大きいですね。」

の：「でも、まあ他の活き活きプロジェクトを計画してない人よりかは、また違った経験ができていいんじゃないかなと思います。すごい勉強にもなりますしね。」

イ：「確かに！素晴らしい事だと思います。今実際どのような準備をしているのですか。」

の：「実際はポスターを掲示して、募集用紙とボックスをそれぞれ学館に置いて呼びかけ中です。」