今回は女子バスケットボール部に取材に行って参りました。
遊びも部活も一生懸命。とても賑やかで、いつも笑顔といった印象を受けました。
部員の皆さんはきっと充実した学生生活を過ごしているのでしょう！
それでは、女子バスケットボール部のインタビュー記事と活動内容をご覧下さい。

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怪我しないためにも、まずは準備運動ですよね！！

準備運動の後は、メンバー集まって練習の確認。
監督がいなくても、主将を中心にまとまっていました。

跳躍の練習でしょうか？
皆さん、一歩の間隔がとても広いです！

バッシュと床が摺れる音がなんだか心地良いですね。
バスケがしたいっす！

各自シュート練習をしてました。
皆さん、バンバン決まってました。

シュートが入らなくて落ち込んでるところです。
この時は、皆とてもなごやかな雰囲気でした。

サークル全員が家族のようで、とても雰囲気の良い女子バスケの皆さんでした。取材ご協力ありがとうございました。

Profile

部長：工藤真美さん

◆サークル名

女子バスケットボール部

バスケットの練習と女を磨いています。

15人（男0.5 女14.5）

毎回２～３時間
火・土・日が休み

Question

監督がいない。

おっさんからお母さんバスケよりサッカーが好きなヤツ。眉毛がない。肩幅があるヤツ、ないヤツ。元ヤン、元族、お嬢、ホルモンバランスが男。

仲が良いところ。羽ばたくこと（入ったらわかる）武勇伝が生まれる。

いじられが多い。笑いが止まらない。結果、過呼吸になる。

ゲーセン、寿司めいじん、USJ（来年はディズニーシーかな！？）

まぁ...そこそこ。。

羽ばたくこと。開放的なのでありません。

三部昇格（最大の目標）

こんなんですが高校では味わえない感動をこの部では味わうことができます。ともに羽ばたこう。初心者の方も大歓迎です。