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 テントの立て方と、バーベキューの火の起こし方を紹介。 好きな女の子とキャンプに行く方、必見です。ここでかっこいい所を見せちゃおう!

 まずは、出来たらかっこいい!?テントの立て方を紹介。 今回B-netメンバーが立てたテントは、シュラドーム5人用。早速テントの立て方の流れの紹介です。
1.インナーのペグを止める。
 入口方向を確認して、順番にテントの下になる部分を固定していきます。
2.ポールを組み立てる。
 骨組みを繋げて、下で固定します。
3.インナーを立ち上げる。
 作った骨組みに、テントを繋げていきます。これで基礎の部分は完成です。入口方向を確認して、順番にテントの下になる部分を固定していきます。
4.フライを被せる。
 上の部分に被せる屋根の部分を被せます。ピンペグで下の部分を固定する。
5.完成です☆
 今回B-netメンバーも実際にテント立てに挑戦しました。「テントなんて予習しなくてもすぐ立つでしょ」と安易な考えだったメンバー。 二段階目で、かーなーり手こずってしまいました。ポールの位置を間違えて大苦戦(><)。きちんとそれぞれのポールをつける場所が決まっているんです。
 隣のエリアでテントを立てていた方々が、見かねて手伝って下さいました!!テキパキとテントを立てて行く姿に、思わずキュン。かっこよく見えました。 結局テントを立てるのに、一時間半かかったB-netメンバー。テントを立てる際は、予習していく事をオススメします。 でも、テントが立てられなかったお陰で、すごく親切な隣の方々と交流ができました。 そんなキャンプの新たな醍醐味も発見できて、満足。キャンプって楽しいですね♪

注)立て方はテントの種類や形によって多少違うため、お持ちのテントをチェックしてください。
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出来ないと恥ずかしい!?バーベキューの火の起こし方を紹介。

火の起こし方の流れ

  1. 牛乳パック(四本分)を適当な大きさにちぎって、バーベキューコンロの中に重ねて入れていきます。

  2. 牛乳パックの上に網を置き、更にその上で黒炭を積み重ね、牛乳パックに火をつけて焼きます。 ・・このときの炭はなるべく小さいものを選ぼう!牛乳パックが燃え尽きるまで、絶対に触らないことがポイント。

  3. 炭に火がついたら、10分ほどそのままにした後、コンロの中に投入します。

  4. 火のついた炭の上に、新たに大き目の炭を隙間が出来るように、重ねていきます。 時間を短縮したい場合は、うちわでそっと風を送るのが効果的。

  5. 一定の炭の量を保ちつつ、炭が白くなるまで待ちます。(黒炭の場合約30分程度です。)

  6. 炭が全体的に白くなり、炎がなくなれば火起こし完了。肉や野菜を焼いて美味しく食べよう!!

  と、火の起こし方を紹介しましたが、今回メンバーは隣の方々に火(炭)を頂きました。 ずるいですって!?これもキャンプの醍醐味です♪
という事で、今回は完成図の写真しかないのです・・・御了承を。 キャンプに行ったら皆でバーベキューはオススメです。
 ランプの照明だけのほどよい明るさの中でご飯というのが、 キャンプの雰囲気をより一層引き立ててくれます。皆でまったり話せるそんな雰囲気を作り出してくれるバーベキュー。 絶対やって欲しいキャンプ行事の一つです。火起こしをさらっとこなして、好きな女の子のハートにも火をつけちゃおう!

 バーベキューも終わり、気分も最高潮に盛り上がった所で、「花火をしよう」とメンバー。しかし、時計は23時を回っている。 ・・・あれ?三日月の滝温泉キャンプ場で花火ができるのは21時まで?すっかり忘れてました。 結局、花火はできず、メンバーで散歩したりゲームしたりで盛り上がった夜でした。皆さんは、忘れないでくださいね。花火は21時までです! テント、火起こしを手伝ってくれた隣の方々。本当に親切でした。有難う御座いました☆
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