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 メンバー体験記では、申込書の記入から体験ダイビングの終了までの流れを写真とともに説明します。 「体験ダイビングでは、何をするんだろう?」と思っている方、必見です。
 体験ダイビング、とても楽しかったです。また行きたいと思います。 大分潜水体験ダイビングは1回4,800円。充分に楽しめると思います。 皆さんもダイビングを体験してみてはいかがでしょうか。
Tanoura_Beach
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 1. まずはお店で申込用紙に記入。
 2. ダイビングをする上での注意事項をビデオで学習した後、インストラクターの方に再度注意事項の確認をしていただきます。  
 水中では絶対に息を止めてはいけないことや、水中での意志伝達をするためのハンドシグナルのやりかたなどを確認。 「海猿」を見た人なら分かると思います。楽しそうだけど、危険も伴うダイビング。気が引き締まる思いです。
 3. 水着に着替えた後、ウェットスーツに着替えます。 思った以上にピチピチです。一緒に取材に来ているスタッフは面白がって写真を撮っています。見せモノじゃないのに・・・。
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 4. いざ海に向け出発!行き先は田ノ浦ビーチ。
 5. 渡されたのは、ベルトと酸素ボンベ。
重い・・・。「まあ、酸素ボンベは10キロくらいです。」とインストラクターの丹波さんは笑顔で言います。 「小さい子どもをおんぶしたような感じですね。」鉄10キロと体重10キロの子どもを比べたら、鉄の方が重く感じる。
 最後に足ヒレを渡されました。これもやはり重い。水泳教室とかで履く足ヒレとは全然違います。 でも、これくらい重くしないと海に沈まないようです。
 6. まずは浅瀬で練習。一通り練習が終わったらいよいよ海へ。
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 7. 最初は視界が悪かったのですが、徐々に魚たちが姿を現し・・・。 さらに時間が経つと、サザエや魚の大群が見れました!魚たちはとても無邪気です。 普段テレビで見ているような光景が自分の目の前にあることに興奮。
 8. そして、充分楽しんで海から上がると、忘れていた重さ・・・。 現実に戻った感じです。これにて体験ダイビングは終了です。
 9. お店に戻り、ダイビングのログブック(記録帳)に今日の体験ダイビングの記録をつけていただきました。 少し驚きましたが、この体験ダイビングは「楽しかった」で終わるのではなく、立派なダイビングの経験として残るのです。
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