今回は天文部さんに取材に行ってきました。
広い宇宙にきらめく星々を愛する彼らは、心も広いのです!
そしてもちろん、一人一人の個性も星のように輝いてます。
そんな天文部さんについてご覧ください!
部室はサークル棟2Fの1番奥にあります。
これは望遠鏡です。
天文部の皆さんが作ったプラネタリウム。
すごいです!!
星の本がたくさんです。
思い出の写真。
天文部の皆さんはとても仲良しさんです♪
聡明祭のプラネタリウム、ぜひ来てね!!
部長:小俣直大さん
◆団体名
天文部
◆活動内容
学校の近くの空き地や天文台に行って、星を見ること
◆部員数
30人
◆活動日程
月に1,2回程度
掛け持ち可能です。
Q1. 具体的な活動内容を教えてください。
学校とハイツの間の空き地で星を見たりしています。
実際に天文台に行って、NPO法人の方のお話を聞きながら、星を見ることもあります。
また、プラネタリウムを自分たちで作って、聡明祭のときに公開しています。
たぶん今年もしますよ。ぜひ来てください!!
Q2. 今までに行った、天体観測の場所について教えてもらえますか?
佐賀関とか、犬飼とか、竹田とか・・・。活動範囲は結構広いです。
Q3. その中で、1番オススメの場所はありますか?
詳しくは覚えてないんですけど、竹田の方の、神社とか水がくめる所です。星がきれいに見えました。
Q4. 年間行事について教えてください。
春休みに天体マラソンというのをやって、一晩中星を見ます。
そのすぐ後に、春キャンプ。これは遊びがメインです。
それから新入生歓迎会があって、交歓祭にも出ます。
あとは、夏キャンプと、聡明祭のプラネタリウムかな。
結構暇ですね(笑)
Q5. 天文部の特色は何ですか?
部員たちが良い意味でバラバラなことです。みんなすごく個性が強い。
そして天文部には、それぞれの個性をそのまま受け入れてくれるような人ばかりがいます。
でも、まとめる方は大変です(笑)
Q6.楽しいところについて教えてください。
星が好きな人は星を見るだけで楽しいです。
そして、星を見るのに少し飽きたら、側にいる友人と会話をして楽しみます。
Q7. 天文部の皆さんは仲がよろしいんですね?
そうですね。だってそうじゃないと、星を見てもつまらないですよ。
仲の良い友人たちと見るから、楽しいんです。
Q8. では、大変なところは?
まとまりがないところ。これは短所でもあり長所でもありますね。
あと、冬は寒い時もあります。
Q9. 活動を通して、自分は変わったと思えることはありますか?
実感はないです。ありのままでいられるからかな。
でも、星について少し詳しくなるので、話のネタになります。
そういう子が数人います。僕は詳しくないんですが(笑)
Q10. そんな部長さんにムチャブリです。星について語ってください!!
えっ!!・・・・・星は、人と人とをつなぐもの・・・かな//
Q11. 天文部を一言で表すと?
ヘン・・・十人十色。
Q12.最後に一言お願いします。
天文部はとても自由な所です。
来るも来ないも自由・・・いえ、来ていただけないのは困ります。
どんな人でも大歓迎です!!